【専攻科】専攻科健康栄養専攻(学位授与機構認定)

〒011-0937 秋田県秋田市寺内高野10-33

TEL 018-845-4111 FAX 018-845-4222

【専攻科】専攻科健康栄養専攻(学位授与機構認定)

食と栄養のサイエンス高い専門知識とスキルを持つ人材の育成
  • 学士「栄養学」取得率(過去10年)98
  • 管理栄養士取得率(過去10年)62
  • 栄養士就職率(過去10年)99

学びの特徴

大学改革支援・学位授与機構から特例適用が認められた専攻科です。
専攻科健康栄養専攻では、より専門的な学修、管理栄養士の指導による校外実習(福祉・臨床・行政)により、さらに高い専門知識と技能を習得し、管理栄養士を目指します。修了時には、四年制大学と同等である、学士(栄養学)を取得できます。

管理栄養士を目指した指導

栄養学をさらに深く学び、管理栄養士として必要な知識と技術を養います。実務能力の向上を目指し、医療・福祉等での校外実習の時間を増やし、現場に即した技術・実践力を養います。修了後1年間の栄養士としての実務を積むことで、管理栄養士の国家試験受験資格を得ることができます。

管理栄養士国家試験対策

管理栄養士国家試験合格に向けて、国家試験対応セミナーや模擬試験などによるサポートをしています。すべての試験科目を網羅し、各科目の内容・過去問題の解説や模擬試験などを行い、合格に向けた支援を行っています。

特別研究

大学改革支援・学位授与機構により「特例適用専攻科」であることが認められています。短期大学から専攻科までの4年間で学修した単位が認定され、専攻科2年次に開講される「特別研究」による総まとめの学修が学位授与機構から認められると、四年制大学と同等の「栄養学」の学士が授与されます。

管理栄養士としての実践教育のための校外実習

専攻科の2年間で、特別養護老人ホームなどの福祉施設、病院などの医療施設、保健所・保健センターなどの行政施設において管理栄養士の指導に基づく校外実習を行います。これらの実習で管理栄養士としての実務能力を磨きます。

地域連携活動

秋田県内の特産物として生産量が伸びつつあるラズベリーのジャムを作製し、「せいれいのキイチゴジャム」として販売しています。また、秋田県の伝統野菜や郷土料理を取り入れたレシピを開発するなど地域と連携した活動を行っています。

主な研究テーマ

「豆類の新規発酵食品の開発と利用検討に関する研究」
「大豆が肥満症モデルマウスの代謝機構に及ぼす影響」
「若年女性の味覚感度・食嗜好と食生活に関する検討」

卒業後の進路

2021年度修了生の就職先

【県内】
日清医療食品北東北支店、富士産業秋田事業部、グリーンハウス、メフォス秋田支店、御野場病院、正和会、城東整形外科

【県外】
LEOC

2021年度専攻科健康栄養専攻修了生就職者職種別割合

栄養士 100%

取得できる資格/免許

学士(栄養学)
管理栄養士国家試験受験資格(栄養士として1年以上の実務経験が必要)

教員紹介



1年前期時間割の例

1 2 3 4 5 6 7 8
給食管理特論実習Ⅰ
給食経営管理学 栄養生理生化学 臨床栄養学特論実習Ⅰ
調理学特論実習Ⅰ
調理学特論 栄養教育特論
解剖生理学特論

2年前期時間割の例

1 2 3 4 5 6 7 8
公衆栄養学特論 栄養生化学演習 食品加工学特論
特別研究
食品科学
微生物学 臨床栄養学特論Ⅱ 公衆栄養学特論実習Ⅰ

卒業生紹介

武田 緑花さん(2018年度修了・横手清陵学院高校出身)

県南愛児園 ドリームハウス

武田 緑花さん

児童養護施設で栄養士兼児童指導員として勤め、4年目になります。献立作成や発注などの栄養士業務と学習や入浴、就寝などの生活支援を行なっています。子どもたちと一緒に過ごす中で「◯◯食べたい!」「美味しかった」の声や意見を日々の生活の中で直接聞くことができ、反映していくことでより良く楽しい食生活を目指しています。幼児から高校生と年齢層が幅広く、個々に応じた栄養管理が求められますが、子供たちの成長を間近で感じることができとてもやりがいを感じています。
専攻科は少人数制のため、きめ細かい指導を受けることができます。修了後も手厚いサポートをして頂き、実務経験を経て初回受験で管理栄養士国家試験に合格することができました。学生生活は食に関することはもちろん、行事等でも様々な経験をすることができます。明確に将来像がイメージ出来ていなくても、焦らずに自分のペースでやりたいこと見つけていくことが大切
だと感じています。

I.Sさん(平成30年3月卒業・秋田西高等学校出身)

島牧村学校給食センター(北海道栄養教諭)

I.Sさんの写真

北海道で栄養教諭として働いています。専攻科修了後にこの職につき、今年で3年目になります。普段の業務は、給食の献立作成や発注、児童・生徒への食育指導などを行っています。栄養教諭の免許は本科の2年間で取得できますが、さらに管理栄養士免許を取得し、より専門的に食育に努めたいと思い、専攻科に進学しました。国家試験の合格は、専攻科での学習が実を結んだと思っています。充実した試験対策、丁寧にご指導してくださる先生、勉強に最適な環境があったからこそ取得できました。就職先が県外だっため、セミナーへの参加はできませんでしたが、資料を郵送してくださるなど、修了後も手厚くサポートしていただきました。進学に迷っている方は、専攻科での2年間を前向きに捉えて、夢に向かって頑張って欲しいと思っています。


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