【生活文化科】生活こども専攻

〒011-0937 秋田県秋田市寺内高野10-33

TEL 018-845-4111 FAX 018-845-4222

【生活文化科】生活こども専攻

子どもの心と体を育てるプロフェッショナル

保育士資格と幼稚園教諭二種免許を取得することができます。
授業では子どもの心と体について詳しく学ぶとともに、保育の実践に必要な音楽や美術・体育などの基礎技能もしっかり学びます。
保育所や幼稚園での経験豊かな先生方から十分な指導を受け、保育実習や幼稚園教育実習に臨めることも魅力の一つです。

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生活こども専攻の特色

幅広いカリキュラム

教育現場で必要なコミュニケーション能力が身につく科目「人間関係論」「コミュニケーション」を開設、さらに英語を母国語とする教員から直接英語を学ぶことができます。

充実した施設、設備

保育室、保育実習室の他、音楽や図画工作室、情報に関する設備も充実しており、ピアノ個人練習室、キーボード室、コンピュータ室があり、いつでも自由に学ぶことができます。

少人数教育

実習科目や演習科目は、高い技能の習得をめざし、一対一の個別指導を取り入れ、教育現場に即した実践教育を実施しています。

主な科目

保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得のための6つの専門科目群と主な授業科目

福祉との結びつきの中で保育を学ぶ

いのちの大切さに深い理解をもち、それを守る優しさに満ちた保育者を養成するために、この分野は「養護」とその実践のための「援助」と「支援」について学びます。
【主な科目】教育心理学, 相談援助, 社会的養護

子どもの成長・発達の理解

幼い子どもの成長・発達のためには、いのちを護るとともに、心身への働きかけが大切です。 この分野では心と身体の仕組みを知り、働きかけの方法を学びます。
【主な科目】教育心理学, こどもの保健

保育・教育の実践

保育所をはじめ、さまざまな児童福祉施設で行う「保育実習」と幼稚園で行う「教育実習」は、保育・教育現場の専門職員になるために不可欠な力量を養うためのものです。
【主な科目】保育実習, 幼稚園教育実習

保育・教育の理論と方法

保育も教育も次代の担い手を育てる大切な人間行動です。 どのようにしてその思想が生まれ、方法や制度が考案されているか、この分野で学びます。
【主な科目】保育原理, 教育原理, 保育指導法

保育・教育の内容と指導

幼稚園と保育所の教育内容は共通し、「5領域」に分かれます。 その内容を詳しく知るとともに、さまざまな側面から子どもに働きかける方法を学びます。
【主な科目】保育内容総論, 保育内容(表現)

感性と人間性を磨く

未知の物への関心や興味、美しさへの感動は豊かな感性があってこそ生まれます。 それを人と人との間で伝えあうことの大切さを学びます。
【主な科目】こどもの音楽, こどもの図画工作

在学生紹介

M.Kさん(秋田西高等学校出身)

授業をとおして保育の楽しさや大切さを実感しながら、目指す保育者像を持って日々の勉学に励むことができます

M.Kさんの写真

1年を通して、実践的な授業が多く、また仲間たちと意見を共有し合う場面も沢山あるため、専門的な知識を得るほか、様々な視点から物事を見る力も養われ、楽しみながら学ぶことができます。
「保育内容・身体」の授業では、身近なものを使って自然を表現したり、子どもが写った写真の様子から子どもの心情がどのような遊びに展開されていくのかを自分なりに考えたりします。短大での授業は、全ての内容が実際に実習を行っていく上で、様々な気づきに繋がっていると実感しています。
残りの学生生活、自分が目指す保育者像を意識して、さらに沢山のことを吸収していけるよう、日々の勉学に励んでいきたいと思います。

1年前期時間割

1・2 3・4 5・6 7・8
こどもの保健 社会的養護Ⅰ こどもの音楽A
幼稚園教育実習指導 体育実技 教育心理学 情報システム論
英語A 教職概論(幼稚園・保育所) 保育原理 日本国憲法
保育実習指導Ⅰ 保育内容・表現(身体A) 女性論Ⅰ、キャリアデザインⅠ、体験学習Ⅰ
保育内容・人間関係 保育内容・表現(造形A) 乳児保育Ⅰ 保育内容・言葉A

2年前期時間割

1・2 3・4 5・6 7・8
保育内容・言葉B 教育課程総論 こども家庭福祉 保育指導法
こどもの食と栄養 こども家庭支援論 幼稚園教育実習指導 保育実習指導ⅡA
鍵盤楽器奏法A
キリスト教学Ⅱ 特別支援教育 女性論Ⅱ、キャリアデザインⅡ
保育内容・環境A こども家庭支援の心理 保育内容・表現(音楽B)

卒業生紹介

Y.Oさん(平成29年3月卒業・聖霊女子短期大学付属高等学校出身)

牛島ルンビニ園

Y.Oさんの写真

保育士という仕事を始めて4年目になりました。幼少期からの夢だった保育士になり、子ども達と一緒に過ごすことは日々勉強と喜びでいっぱいです。
今、私が勤めている保育園では様々な季節の行事や地域の関わりを通して誰に対しても優しい気持ちで接するということを大切にしています。保育士の仕事は子どもの育ちを支えるほかに、保護者や家庭の支援もとても大切です。保護者の方が安心して大切な子どもを預けられる環境を整えるのも保育士の大事な仕事の一つです。保護者と会話するのは緊張しますし、「この応答でよかったのか」と不安になることが今でもありますが、保護者の方から「先生でよかった」「いつも先生の話をしています」などと言っていただくと安心するとともに、この仕事をしていてよかったと思います。
保育士を目指す皆さん、不安に思うこともたくさんあるかと思いますが、保育士だからこそ得られる幸せややりがいを皆さんと一緒に味わえることを期待しています。


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