2026年1月27日 未来への備えの日 ― 金融教育授業&ちどり会入会式
昨日、高校生活最後のテストを終えた3年生は、明日から約1か月の自宅研修期間に入ります。
その前日の登校日となった今日、同窓会「ちどり会」入会式が行われました。
💳 社会へ踏み出すための金融教育授業
入会式に先立ち、(株)秋田JCBカードより 宮城日佳様 をお迎えし、金融教育の特別授業を行いました。
成人年齢の引き下げに伴い、高校生には、契約や支払いに関する正しい知識と判断力が、これまで以上に求められます。


キャッシュレス決済が急速に広がる社会の中で、クレジットカードやデビットカード、電子マネーなどの仕組みや特性を理解し、「便利さ」と同時に「責任」も引き受けることの大切さを、具体的な事例を通して学びました。



生徒たちは、真剣なまなざしで話に耳を傾け、要点を書き留めながら、
これから始まる“自立した生活”を静かに思い描いているようでした。
/
🌿 ちどり会入会式 ― 絆の中へ
続いて行われたちどり会入会式。
ステージ上には、創立協力者であるシスターピアのお写真が、花とともに飾られ、
本校の歩みが、多くの祈りと献身の上に築かれてきたことを、あらためて心に刻むひとときとなりました。



校長あいさつでは、本校が1908年の創立以来、時代の変化の中で歩み続け、
三万人を超える卒業生が、それぞれの場所で自分なりの光を放って生きてきたことに触れ、
今日の3年生もまた、その大きな歴史の流れに新たに加わる存在であることをお伝えしました。
同窓会は、卒業後も互いをつなぎ、希望を分かち合う「絆」であること。
そして、一人ひとりがこれからも「光の子」として歩み続けてほしいという願いを込めて、挨拶としました。
記念品贈呈では、ちどり会より卒業証書ホルダーが3年生全員に贈られました。
代表して前生徒会長・渡部未宙さんが、感謝の言葉を述べ、式は温かな拍手のうちに結ばれました。



高校生活の一区切りを越え、社会へと歩み出していく3年生一人ひとりの未来が、希望と光に満ちたものとなるよう、心より願っています。
明日からの自宅研修期間が、静かに自分と向き合い、未来へ踏み出す力を蓄える、恵み豊かな時となりますように。





