2026年3月1日 感謝と希望に包まれて――卒業の日に
卒業式当日、朝の教室。仲間と過ごす時間の愛おしさ、名残惜しさ、そして新しい生活への期待と不安――そんなかけがえのない日々を重ねて、この日を迎えました。

晴れやかな笑顔に包まれながら、卒業生たちは式場へと向かいました。



体育館のステージ上の祭壇には、ろうそくの灯、校旗、十字架が置かれ、本校らしい厳かな空気の中で式が始まりました。



卒業生入場。あたたかな拍手に迎えられ、卒業生たちは一人ひとり、凛とした表情で式場へと進みました。



これまでの歩みを見守ってきた3年学年チームの教職員にとっても、胸に迫るひとときでした。


卒業生全員に、一人ずつ卒業証書を手渡しました。



それぞれが見せる表情には、この3年間をやりきった喜びと、次の一歩へ向かう真剣なまなざしが感じられました。



学校長式辞に続き、本校後援会会長・石郷岡誠様より来賓祝辞をいただき、さらに3年生保護者代表より心のこもった謝辞を頂戴しました。多くの方々に支えられてこの日を迎えたことを、改めて実感しました。



在校生からは、生徒会長・伊勢谷香穂さんより、感謝と敬意を込めた祝いの言葉が贈られました。


また、卒業生を代表して、前生徒会長・渡部未宙さんが、この3年間の感謝をまっすぐな言葉で伝えてくださいました。
ともに過ごした日々への感謝と、それぞれの新しい歩みへの祝福が、静かに心に刻まれる時間となりました。
そして、別れの歌「神ともにいまして」が式場に響き渡ると、会場は祈りと感謝に包まれました。


希望に胸をふくらませながら、卒業生は会場を後にしました。



別れは寂しいものですが、卒業生一人一人の表情は、旅立ちの先にある未来の光をしっかりと見つめているようでした。
式後は、保護者の皆様も加わり、笑顔と涙が交差する中で最後のホームルームの時間がゆっくりと流れていきました。






特進コースはヤンセンホールに集い、大人数ならではのあたたかな一体感の中で、最後のホームルームの時間を分かち合いました。



その一つひとつの場面に、この三年間で育まれた絆の深さが静かに表れていました。






卒業アルバムの校舎の写真のページに、思い思いの言葉を書き込んだ寄せ書き。
そこには、仲間への感謝、未来への決意、そしてこの場所で過ごした日々への思いが、やさしく刻まれていました。

「ありがとう」という言葉の向こうにある、かけがえのない時間。
この学び舎で育まれた光は、これからもそれぞれの人生を照らし続けていくことでしょう。
卒業生の皆さんが、本校で出会った人々との絆とここで育んだ学びを胸に、それぞれの道を光のうちに歩んでいかれることを、心よりお祈りしています。

ご卒業、おめでとうございます !!





