校長室の窓から

2025年12月13日  クリスマスの喜びをともにPart2~カトリック土崎教会にて~

地域の皆様をお迎えして行われた本校のクリスマス会。その午後、本校室内楽部は、カトリック土崎教会で行われた「クリスマスのつどい」に参加させていただきました。

カトリック土崎教会は、新国道沿い、土崎カトリックこども園と同じ敷地内にあります。本校1年生の「聖霊スピリット」の授業を担当してくださっている、シノザキ・エジルソン神父様がおられる教会です。

初めて訪れる聖堂に、少しの緊張と期待を抱きながら足を踏み入れると、祭壇には5色のリボンと5本のろうそく、そして馬小屋が静かに整えられていました。

第一部:「世界平和のための祈り」
5本のろうそくは世界の五大陸を表し、天使の姿をした子どもたちの手によって一つひとつに火が灯されていきます。暗闇の中に広がるやわらかな光に、世界の人々の痛みや願いを重ね、心を合わせて祈るひとときとなりました。

第二部:本校室内楽部によるミニコンサート
限られた空間の中で工夫しながら奏でられた音楽に、会場は自然と温かな拍手と笑顔に包まれます。

演奏の中で、トナカイの着ぐるみを着たRebeca(スロバキアからの留学生)の楽しい演出もあり、会場の雰囲気はいっそう和やかなものとなりました。

最後は、会場の皆さんといっしょに、聖歌「諸人こぞりて」を歌い、この集いを締めくくりました。

「祈りの中で灯された光は、世界に向けられた小さな希望の灯りであると同時に、私たち一人ひとりの心の内に灯された光でもあります。その光を大切に育み、誰かを思い、誰かのために祈り、誰かにやさしくできる心こそが、神様が私たちに与えてくださるクリスマスの贈り物です」エジルソン神父様のメッセージの一部です。

この祈りと交わりの時を通していただいたすべての恵みに感謝いたします。生徒たち一人ひとりが自分自身の心に灯された光を見つめながら、クリスマスの本当の意味に目覚め、今年のクリスマスを感謝と喜びのうちに迎えることができますように。

お電話・FAXでのお問い合わせ