校長室の窓から

2026年1月16日  祝福に包まれて― 創立者の祝日&共通テストを前にして ―

「主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。」
(民数記6章25節)

先日の朝礼で、家庭科の堀井亜衣子先生がこの聖句の紹介をしてくださいました。
「祝福」とは、願いがすべて叶うことや、苦しみがなくなることを約束する言葉ではなく、どのような状況の中にあっても、神様が一人ひとりを大切に思い、決して目を離さず、ともにいてくださるという確かなメッセージであることを丁寧に語ってくださいました。

「あなたは一人ではない」という安心の中で、人はもう一歩を踏み出す力をいただく――新しい年を歩み始めた生徒たちの心に、静かに届いていることでしょう。 ?全文はこの記事の最後に掲載しています。

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昨日1月15日は、聖霊学園の創設者である聖アーノルド・ヤンセン神父様の祝日でした。

地球儀と聖書による本校聖堂の装飾

今から118年前、明治42年に、ヤンセン神父様によって派遣された5人の聖霊会のシスターたちが、日本での宣教活動を開始したことが、聖霊学園の歩みの始まりです。

毎年、同じ創立者をいただく神言会の神父様たちとともに、感謝のうちに祝日を迎えています。

さまざまな国から秋田に集う会員の皆さんとのミサ(土崎教会)
神父様たちの即興バンド
全員でひとつのテーブルを囲んで温かな団らん

祈りと喜び、国境を越えた交わりの中に、アーノルドファミリーが大切にしている「世界とともに生きる教育」の原点を、あらためて感じる一日となりました。

この日のお祝いのために作られた聖霊会の動画もぜひ、ご覧ください。

https://youtube.com/shorts/vm3kPR-4iF4?si=6Z_WvI3yldmOKb13

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今日は、明日から2日間にわたって行われる大学入試共通テストを前に、3年生48名の最終オリエンテーションを行いました。

学習進路チームリーダーの小林先生から、「共通テスト心得9か条」に基づき、最後の確認と心構えについてのお話がありました。長い準備期間を経て迎えるこの日を、落ち着いて迎えるための大切な時間となりました。

続いて、私からも、フィリピの信徒への手紙3章13-14節の言葉と共に激励の言葉を届けました。

9か条一つひとつを静かに胸に納める生徒たち
「いよいよこの日を迎えた」というまっすぐな眼差しが印象的でした。

過去に縛られず、前にある一歩に心と力を向けること。
一人ひとりが、自分の歩みを胸を張って進んでほしい――
そんな願いを込めて、送り出しました。

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?堀井先生による聖句の紹介全文です。あらためて味わってみてください。


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